大村市議会 2019-09-19 09月19日-05号
◎都市整備部長(増田正治君) 議員お尋ねの小姓小路踏切の拡幅につきましては、鉄道事業者の方針が、踏切道の拡幅について、近傍踏切との統廃合が条件となっていることから、事業の実施には至っていないところでございます。
◎都市整備部長(増田正治君) 議員お尋ねの小姓小路踏切の拡幅につきましては、鉄道事業者の方針が、踏切道の拡幅について、近傍踏切との統廃合が条件となっていることから、事業の実施には至っていないところでございます。
都市整備行政について (1) 松原の鹿ノ島の環境整備について21115永尾高宣1 教育行政について (1) 全国初の公立工業中高一貫校の設置について (2) 市民会館建設について 2 入札制度について (1) 市発注建設工事の下請業者による受注状況について (2) 市内の専門工事下請業者への優先発注について 3 都市整備行政について (1) 大村市の公園等の環境整備について (2) 小姓小路踏切
◎都市整備部長(熊菊徳君) 御質問の小姓小路踏切につきましては、前後の道路幅員と比べましても狭小となっております。踏切拡幅の必要性は認識しておりますが、鉄道事業者の方針が、車道拡幅は近傍踏切との統合または廃止が条件となっていることから、大変難しいと考えます。
①雇用促進住宅「サン・コーポラス寿古」の活用について 4 競艇事業について (1) 売上向上対策について (2) 場外発売場ブルードラゴン閉鎖後の活用について1143月6日5永尾高宣1 福祉行政について (1) 福祉、看護、介護職員の人材不足について 2 農林整備行政について (1) 野田ため池について 3 都市整備行政について (1) 国道34号線拡幅整備について (2) 小姓小路踏切
議員が設置に適しているという場所と言われる小姓小路踏切と久原踏切の区間には、JRに確認したところ約30メートルの直線部分しかなく、その他の区間は半径400メートルの曲線部分となっております。仮に当該区間に設置するとした場合、少なくとも半径600メートルへの曲線変更を行う必要があり、JR側からは乗降客の安全性を考慮した場合、直線部分への設置が望ましいとの回答をいただいております。
議員御質問がありました小姓小路踏切、これの改修工事につきましては多額の事業費が必要でございます。厳しい財政状況の折、当面の実施は難しいと思っております。 また、久原駅の設置場所次第では、付近の市道や踏切の形態等、変更も考えられます。したがいまして、現時点では久原駅着手にあわせて踏切の改良も行った方がよいと、そういうふうに考えております。
次に、仮称久原駅でありますが、現在ホーム、駅舎位置につきましては、小姓小路踏切を中心にしまして、山の手側か海側にするのかで、JR九州長崎支社及び地権者との協議を進めているところでございます。あわせてこの駅は請願駅でございます。費用負担につきましては、総務省に協議をお願いしているところであります。これは、御承知のように90%は大村市で持たなければならない。
本議会においても質問がありましたが、その答弁の中で、駅舎の位置について小姓小路踏切の北側に設置する予定で検討中とありました。従前の説明では17年4月開業予定であったが、駅ホーム設計上、大村高校裏側線路のカーブ修整工事が必要となったため、1年開業がおくれるとの説明でありました。いつの時点で言われる位置に変更になったのか、また、その理由をお伺いいたします。 次に、総務行政であります。
これまで駅舎やホームなどの施設を初め、駅周辺の市道や踏切の改善等について協議を重ねているところでございますが、基本計画におきまして予定をしておりました小姓小路踏切南側に駅舎、ホームを設置することにつきましては、その位置が曲線部分にあり、乗降時の安全面から問題があるため検討をしているところであります。これは今議員が御指摘になったとおりであります。
次に、駐輪場の整備、小姓小路踏切の改修については開業までに整備をするということ。そして、開業後の状況を見ながら、交通安全上必要であれば、年次計画により道路の拡幅を行う。また、駐車場につきましても、利用状況を見ながら、必要であれば整備するということで、協議を進めさせていただきたいとの回答をしたところでございます。
場所につきましては、大村高校裏門前の小姓小路踏切の南側を予定いたしております。JRとの協議もこの場所については調っているところであります。 次に、この利用者の見込みにつきましては、昨年、市が実施をいたしましたアンケートでは、国立病院長崎医療センター、そして大村高校、城南高校の通勤、通学、通院、そのような利用希望者が 934人ございました。近隣の町内会の利用希望者が 5,315人となっております。